庭にある2本の山椒の若木。伸びてきた枝を刈り取って、山椒の葉の佃煮を作ることにしました。
この佃煮は妻の大好物。というわけで、頑張る妻とともに二人で枝を刈り葉を取っていきます。枝のトケに注意しながら厚寝たのは大きめのボウルに山盛りになった山椒の葉。いよいよ二人でひたすら茎から外していく作業に取りかかります。
一抱えもある分量を前に、ただただ葉を細い茎から外していくのですが、これがもう気が遠くなるような作業。しかも、すでにアリやアゲハ、他の虫たちもやってきているので、卵や幼虫が紛れ込んでいないか一葉ずつ確認しながらの作業となります。
結局、今回見つかったのはアリ6匹、アゲハの卵3個、幼虫1匹、その他の虫が2匹。これだけの分量にしては、大した数ではなくて良かったです(笑)
地道に葉を摘み、虫をより分ける――。美味しい佃煮にするための、避けては通れない春のひと仕事でした。