先日のエッセイでは「リモートワーカー」という言葉を使いましたが、ふと思い出したことがあります。その昔、場所を選ばずにPC一台で仕事をする人々を「ノマドワーカー」と呼んでいましたよね。最近あまり耳にしなくなった気がしますが、もしかして、すでに死語なのでしょうか?
気になったので、早速Geminiで調べてみました。返ってきた回答を整理したものがこちらです。
ノマドワーカーという言葉があります。すでに死語のなっているのではありませんか?
【回答】
「ノマドワーカー」という言葉は、働き方の一般化により特別感が薄れ、現在は「死語」に近い状態です。しかし、その概念自体は「デジタルノマド」や「リモートワーク」といった、より具体的で現代的な表現へと進化し、社会に完全に定着しています。
【ポイント】
- 「死語」化の理由:リモートワークの普及で「場所を選ばない働き方」が当たり前になり、2010年代前半のような新鮮味や「意識高い系」という特別感が失われたため。
- 現代の呼び方:
- デジタルノマド:世界を旅しながら働く、より進化したスタイル。
- リモートワーカー:会社員も含めた、オフィス外で働く人の一般的な呼称。
- フリーランス:組織に属さない働き方の総称として再定着。
- 結論:言葉としての流行は終わりましたが、その働き方自体は「日常」として定着・発展を遂げています。
……うーん。ここで「フリーランス」を現代の呼び方として当てはめるのは、少々違うのではないかと思ってしまいました。
フリーランスはあくまで組織に属さない「契約形態」のひとつです。一方で「ノマド」は、場所に縛られないという「スタイル」を指す言葉。それをフリーランスという大きな括りに含めてしまうのは、いささか広義すぎる気がするのです。
この後、納得のいかない私とGeminiとの間で議論が続いてしまったのですが……その様子は長くなるので、今日のところは割愛させていただきますね(笑)。