昨日のエッセイの続きになります。頭の上で凄まじい落雷を目撃した私は、慌てて室内に戻り、愛用のデスクトップPCを守るべく行動を起こしました。雷サージによる故障を防ぐには、コンセントから電源プラグを抜くのが一番確実だからです。
私のPCは「休止状態」になっていたため、プラグを抜く前に一度起動させ、通常のシャットダウン処理を行おうとしました。ところが、画面が開いた瞬間に目に入ってきたのは、、、、このタイミングでOSの更新が入ってしまったのです、なんて間が悪いんだ…
一刻も早く電源を落としたいのに、電源オフの選択肢には「更新してシャットダウン」しかありません。無情にも始まるWindows 11の更新処理。途中で再起動の画面に切り替わったりと、いつも以上に時間が長く感じられます。更新の真っ最中に無理やり電源を切るわけにはいきませんし、もし今この瞬間に落雷で停電(瞬停)でもしたら、最悪の場合、データもHDDも物理的に壊れる可能性があります。
外でゴロゴロと鳴り響く雷を気にしながら、画面の前で祈るように待つこと約5分。ようやく無事にシャットダウンが完了しました。PCが一瞬で置物化しかねない、まさに生きた心地のしないヒヤヒヤものの5分間でした(笑)