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【困惑】台風の夜、スマホが鳴らす「高齢者避難」の通知。我が家は対象?調べ方もわかりずらい現実

先日の台風が通過した日のことです。
台風が近づくにつれ、手元のスマートフォンから高齢者等避難の通知音が鳴りました。画面には避難指示が表示されています。

しかし、そこで少し困惑してしまいました。一つは、「高齢者等」という枠組みに自分が該当するのかどうかという点。そしてもう一つは、画面に表示された自治体名だけでは、いま自分のいる地区が実際に避難対象エリアに含まれているのかどうかが分からないという点です。

テレビをつけても流れるのは広域の情報ばかりです。そこでネットを使って自治体のホームページを開いてみたのですが、どこに詳細な情報があるのか分かりづらく、やたらと別のリンク先へ飛ばされてしまい、必要な情報になかなかたどり着けません。画面はPCのブラウザで見てようやく全体が把握できるほどの情報過多で、これをスマートフォンの小さな画面で確認するのは酷ではないかと感じました。命を守るための通知システムですが、受け取った側が「はてさて、どうしたものか?」と手を止めてしまうのは、少し皮肉なものです。

便利になればなるほど、いざという時の情報の引き出し方に戸惑いを覚えます。結局は、窓の外の雨音を聞きながら、町内会で配られたアナログな紙のハザードマップを引っ張り出して確認するのが一番確実かもしれないな、と思う台風の夜でした。

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