梅雨に入り、いよいよエアコンが本格的に活躍する季節になりました。
気になってエアコンの吹き出し口を覗き込んでみたら、うっすらと黒い影が……。そう、カビです。見つけてしまった以上は放っておくわけにもいかず、歯ブラシと消毒用アルコールを手に取って、さっそく退治にかかりました。
我が家のエアコンは、三菱の「霧ヶ峰」です。実はこれ、購入するときに「とにかく掃除がしやすい構造ですよ」と説明を受けて選んだものでした。その言葉通り、風向きを変えるフラップやフィンなどのパーツが手で簡単に分解できるようになっていて、風の通り道へアクセスしやすいのが本当に助かります。普通のエアコンなら指を突っ込むのも一苦労な場所ですが、これなら素人の私でもワイパーや掃除機のブラシでなんとか奥まで掃除ができます。
椅子の上に乗って、腕を伸ばしながら「よしよし、これで綺麗になったぞ」とひとまずは満足したのですが、ふと、さらに奥にある熱交換器はさすがに家庭用アルコールと歯ブラシだけでは太刀打ちできない領域です。
パーツが外せて手入れしやすい霧ヶ峰をもってしても、どうしても自分自身が満足するような完全な掃除ができません。やっぱり2、3年に一度は、専門の業者さんにお任せして高圧洗浄してもらうのが一番賢い選択なのかもしれませんね。……って、自分でここまで苦労して掃除しておきながら、結局の結論は「プロにお任せ」かい!と、心の中で自分にツッコミを入れてしまった夏の入り口でした(笑)