いろいろ エッセイ

【外出】久しぶりの通勤電車。混雑への不安と、車内で見つけた意外な居心地の良さ

妻の忘れ物を受け取るため、代理で六本木の麻布警察署まで出かけることになりました。移動の途中、朝の8時台という、まさに通勤ラッシュ時間帯の中央線に乗り込みます。

手術を経た今の身体で、混雑した車内に立ちっぱなしでいられるだろうか。乗る前は少々の不安もありましたが、座席前の吊り革を掴み、自分のスペースさえ確保できてしまえば、身体はそれほど辛くありませんでした。

それどころか、周囲の適度な雑音の中で、居心地よく読書や語学学習に集中できることに改めて気づかされました。かつて当たり前だった朝の通勤電車は、久しぶりに乗ってみると、意外なほど充実した自分だけの空間だったと改めて感じました。

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