皆さん、こんにちは。Mackee(マッキー)です。
我が家では、定期的に夫婦2人で「コストコ」へ買い物に出かけます。大容量の食材や日用品を見ているだけでもワクワクする空間ですが、ふと、現代のシニアの危機管理として、ある現実的な疑問が頭をよぎりました。
「ガソリン代が高騰している今、わざわざ車を出してコストコ往復するのって、費用対効果としてどうなんだろう?」
そこで、我が家の現在の愛車(ハイブリッド車)の燃費と移動距離をもとに、1円単位で真面目に交通費を試算してみました。すると、公共交通機関を利用するのと比較して、驚くべき「経済感覚」の真実が見えてきたのです。
往復36キロのドライブ、ガソリン代はいくらかかる?
我が家から最寄りのコストコまでの距離は、片道で約18キロ。往復すると約36キロの道のりです。
現在の愛車はハイブリッド車で、街乗りでも燃費は18km/Lから、調子が良ければ20km/Lほど走ってくれます。計算を分かりやすくするために、燃費を少し厳しめに見て「18km/L」と仮定しましょう。
36キロを走るために必要なガソリンは、ぴったり「2リットル」です。
最近はもう少し安く給油できていますが、一般的なレギュラーガソリンの価格を「1リットル=160円」として計算してみます。
【コストコ往復のガソリン代試算】
・走行距離:往復 36km
・消費ガソリン:2L
・ガソリン代(160円/L):総額 320円
なんと、夫婦2人で車に乗ってコストコを往復しても、消費するエネルギーの実質的なコストは、わずか320円という結果になりました。
驚きの比較:「一人でバスに乗る」よりも安い現実
この「320円」という数字がどれだけ安いのか、身近な公共交通機関と比較してみます。
例えば、我が家の最寄りバス停から、わずか1キロ先にある最寄り駅までバスで移動したとします。運賃は片道230円なので、往復すると460円かかります。つまり、たった1キロ先の駅前へ「私一人がバスで往復する」よりも、車で夫婦2人で36キロ先のコストコへ行くガソリン代(320円)の方が、140円も安いのです。
もし仮に、夫婦2人で同じような距離を公共交通機関で移動したとすれば、交通費はあっという間に千円を超えてしまいます。そう考えると、片道40分から50分ほど運転する手間はあるものの、荷物も大量に積める車移動は、費用的にも大満足の選択肢だと言えます。
まとめ:スマートな経済感覚が、暮らしの自由度を上げる
こうした細かい「移動コストの見える化」は、家庭生活、特にリタイア後の暮らしの中では非常に大切な経済感覚だと私は思います。「なんとなく車は贅沢で損」と思い込むのではなく、数字で納得することで、無駄な罪悪感を持たずに済むからです。
「2人で320円なら、ぜんぜんオッケーじゃないか(笑)」
この免罪符(?)を手に入れた我が家は、これからも平日の空いている時間を狙って、気兼ねなく「平日コストコドライブ」を楽しもうと思います。
今日の気づき:
ハイブリッド車の燃費性能には、改めて感謝しかありません。数字で得を確信した後のコストコでの買い物は、いつもより少しだけ足取りが軽くなりそうです(買いすぎには注意ですけどw)。