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【長岡花火鑑賞記・前編】19万人の大熱狂!地元パワーで辿り着いた信濃川河川敷で「還暦60連発」に感心した話

皆さん、こんにちは。Mackee(マッキー)です。

8月3日、日本三大花火大会の一つとして全国にその名をとどろかせる「長岡まつり大花火大会」へ行ってきました!

毎年、チケット争奪戦が繰り広げられる超大人気イベント、それなのに今回私が観覧できた理由は……実にありがたいことに長岡に親戚がおりまして。抽選で見事観覧席を当てたとのことで、「マッキーさんちもおいでよ!」と声をかけていただいたのです。持つべきものは遠くの親類(笑)、感謝しかありません!!

当日は、地元の利を活かした裏技で、会場から2キロほど離れた場所に無事に駐車場を確保。そこから会場となる信濃川の河川敷を目指し、徒歩で向かいました。


「コミケより多いぞ…」見渡す限りの人・人・人!

私たちが会場に入ろうと選んだのは、川の土手を上がって進むコースです。土手の上の道は、すでに会場へ向かう大勢の人波で埋め尽くされていました。

観覧席は、「長生橋(ちょうせいばし)」と「大手大橋(おおておおはし)」という2つの大きな橋の間に位置する絶好のロケーション。その土手に設置されたベンチ席になります。席に近づくにつれて歩く人の密度がどんどん増していき、ようやくたどり着いた指定席から周囲をぐるりと見渡してみると……。

「広大な河川敷が、見渡す限りの人・人・人……!」

 

うっひょー、こりゃものすごい人数です(^^;。それもそのはず、この河川敷の有料観客席エリアだけで、なんと1日約19万人もの人出とのこと。あの世界最大級のイベント「コミックマーケット(1日約13〜14万人)」を超える人間がこの河川敷に集結しているわけですから、打ち上げ前からその熱気とスケール感にすっかり圧倒されてしまいました。


いよいよ打ち上げ!長岡ならではの粋な花火たち

日没の残照が薄っすらと残る午後7時20分。いよいよ待望の花火大会がスタートしました。


写真は最初のナイアガラ

長岡の花火は、打ち上げる前に提供スポンサーの紹介と花火のタイトルがアナウンスされます。そのアナウンスがまたテンポよく、次々と魅力的なプログラムを告げていきます。

「……ラブラブファイヤーですっ!」

場内に響くアナウンスを聞いて、「すごい名前だねー(笑)」と一緒に行ったみんなで顔を見合わせて話し合っていたところ、夜空にドカンと打ち上げられたのは綺麗なハート型に広がる花火! しかもハートが次々と連発で打ち上がります。いやぁ、そりゃ確かに「ラブラブファイヤー」だー!と大納得&感心してしまいました。

しばらくしてから流れたアナウンスは、さらに長岡の街の熱気を感じさせるものでした。

「長岡高校昭和60年卒 還暦花火の会 60連発&ベスビアス大スターマインの打ち上げですっ!」

お見事というほかない、ド派手な60連発! これまたまさに “名は体を表す” 豪快な花火です。それにしても、高校の同窓会でここまでの大規模な大スターマインを打ち上げてしまうなんて……さすが長岡、花火に対する情熱とスケール感が違いますね!

個性的で粋な花火の数々に盛り上がる会場。しかし、長岡花火の本当の実力(?)はここからでした。

 

(次回、圧巻の「復興祈願花火フェニックス」と怒涛のフィナーレを描く後編へ続きます!)


今日の気づき(前編):
地元の人の「花火愛」の深さに開幕早々シビれました。還暦祝いにみんなで巨大花火を上げる人生、格好良すぎますね!

関連リンク
【長岡花火鑑賞記・後編】はコチラ
【長岡花火の裏側】もご一読ください!

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