先のエッセイ「インスタントコーヒー使用量が減った理由」で書いたように、夏場はちゃんとコーヒー豆で淹れたアイスコーヒーを常備しています。しかし、喉を潤したいからといっても、夜には寝つきが悪くなるといけないので、そのアイスコーヒーを飲まないようにしていました。
そんな折、知人からカフェインレスコーヒーの豆をたっぷり頂きました。
「カフェインのないコーヒーなんて、味もそれなりなんだろうな」と高を括っていました。とはいえ頂き物、さっそっく試しにカフェインレスのアイスコーヒーを口にしてみました。その味は思っていた以上に美味しかったのです。しっかりとしたコクと深みのある味わいがあり、デカフェに対するイメージがすっかり変わりました。
味がよい以上に、素晴らしい事に気づきました。それはノンカフェインなので夜でも気軽に飲めることです。睡眠を妨げる心配もなく、夜でも安心して冷たい一杯を楽しめる——、コーヒー好きには結構うれしい効果ですね(^-^)。
なぜこれまで手を出さなかったんだろう、と思わず苦笑いしつつ、気分だけで評価しちゃいけない、ってことをあらためて学びました。