先日、町内会で防災講座がありました。今年の講座テーマは「ローリングストック」です。ローリングストックとは普段から少し多めに加工食品や非常食を買い置きし、賞味期限の古いものから消費して使った分だけ買い足していくという、現在の防災の定番となっている蓄え方です。
その講話の中で感心したのが、ネットで評判になったというアイデアの紹介です。
ちょうど今時期はお盆ですね。お盆にお供え物はつきものです。そのお供えものを非常食にしてみよう!というものです。缶詰やレトルトなどの非常食であれば仏壇に供えても傷む心配がありません。そしてお盆が終われば、これまで備蓄していた古い非常食と入れ替えて、今までのものは美味しくいただくことができます。
1年間家族を守ってくれた食料に感謝しつつ、無駄なく消費できる。実利も兼ね備えた実によい方法だと感心しました。今年のお供え物は日持ちのするお菓子でしたので、来年はぜひこの「非常食のお供え」を試してみたいと思います。