自己紹介

Mackeeの自己紹介

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脊柱菅狭窄症が慢性化して手術のため2週間入院したMackeeです。

年齢は60代、男性、会社員です。すでに60歳すぎなのでシニア社員として元の職場で働いています。40代半ばで腰椎ヘルニアを発症、そのあとで腰椎すべり症になりました。趣味は50代から始めたランニング。身体を鍛えて腰痛を乗り切ろうと思って始めました。つい面白くなってマラソンも何回か完走しています。当初は余裕をもって完走できていたものが、腰の悪化で足切り時間ギリギリまでタイムが落ちたうえに、日常の生活にも影響するほどの痛みが出るようになったことから専門医に診てもらい、結果として手術になりました。

これから入院、手術を控えた人たち、不安があるため色々と調べたい人たちのために私自身の経験を書いて行きます。医療保険を実際に使って余裕をもって手術に臨めましたので、これから保険を検討している方、そして慢性疾患で入院、手術が必要な方のご参考になるかと思います。

実は医療保険の契約をするときに、失敗もしています。失敗したからこそできる保険利用者としてのアドバイスもありますので保険を考える際にお役立ちできればとても嬉しいです。

 

入院・手術の諸注意、医療保険利用のあれこれ、入院日記、退院後の生活について記していきます。読んでいただく皆さんの参考になれば嬉しいです。

 

Mackee自撮り画像

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