ヘルニア⇒すべり症⇒脊柱菅狭窄症と苦しみ続けた日々に別れを

腰痛に15年苦しんだ男の脊柱菅狭窄症手術&保険・お金のリアル体験記

【便利な入院グッズたち】住のグッズたち

今回は『住』、身の回りや文具関連の便利グッズを紹介します。

 

●ボディバッグ、小型リュック
外科、整形外科はの必須の生活グッズです。私も歩行器を使って院内のコンビニに行きましたので両手が空くボディバッグが重宝しました。特にボディバッグは前に回して中身を出せるので楽に取り回せましたよ。

これは病院で実際に使っていた、愛用品です。

 

●S字フック
ゴミ箱代わりのレジ袋、電源コードの取り回し、ボディバックの吊り下げなど、何かと便利に使えます。

 

●クリアファイルなど書類入れ
思いのほか書類や領収書を受け取りますので、なくさないためにも書類入れは用意しておくと安心です。

 

●印鑑(シャチハタタイプでもたぶんOK)
●ノート、筆記用具
入院手続き時や、診断書依頼書などで印鑑が必要になることがあります。ノートはちょっとしたことをメモるのに、やっぱり持っていたいですよね。印鑑は念の為窓口でシャチハタタイプの印鑑でも大丈夫か確認しておくと安心です。

 


●油性ペン
共同利用場所があるとき、たとえば共同の冷蔵庫に食べ物を入れるときや持ち物に記名が必要なときに名前を書くためのものです。

 

●レジ袋、ジップロック
ゴミ箱がわり、使った下着をしまう、お菓子の保管など、いろいろと活躍してくれます。

 

●本、雑誌
ある程度元気になったら、大切な暇つぶしグッズですね。重いので誰かに持ってきてもらうなど、帰りも含めて運搬方法を考えておきましょう。

 

  • B!