ヘルニア⇒すべり症⇒【第1章】脊柱菅狭窄症⇒【第2章】側弯症・脊柱変形と苦しみ続けた日々に別れを

腰痛に約20年苦しんでいるMackee(マッキー)の脊柱菅狭窄症手術&保険・お金のリアル体験記

入院12日目 退院チェック!【入院&手術日記】

2025-01-17

相変わらず夜は複数回起きてしまう。寝てばかりいるので、眠りが浅くなっているのもありそうだ。

ちょうど夜明けに目が覚めたので、朝焼けを撮影する。来客ロビーまで歩いてみると腰の周りにどよんとした重みがある。連日のトレーニングの結果で筋肉筋なのか、それとも長く寝ていた影響か。

朝のコンビニ通いのあとで看護師のYさんに歩行器を返した。受け取る彼女の笑顔が、いよいよ”卒業試験”、と思わせてくれる。ここから先は歩行器なしの生活だ。しっかり歩けるつもりでも少し怖いなあ。そんな気持ちを察してか、9時半からのリハビリを前にして外が土砂降りになってきた。げー、また「卒検」できない???。

少々の不安を覚えつつ、歩行器なしの徒歩でリハビリルームに向かう。顔を合わせるなりKさんが言う。

「今日はこんな雨になっちゃいましたけど、外に出て最終チェックするしかないですね(笑)」

この一言を聞いてホッとする。でも安心しきってはいけない、ちゃんと『卒業検定』に合格しないとね!。Kさんに寄り添ってもらいつつエスカレーターで1階へ降りる。いよいよ外に出るぞ。2週間ぶりの外の空気だ!。そんな感慨にふけつつ傘を差して病院の庭へ。外はすごく蒸し暑い。しかも相当な雨。Kさんに支えられながら歩く。

「雨が降っていなければ一人で歩いてもらうんですけど、今日は仕方ないです(笑)」

一周を終えると帰りは階段を登ってリハビリルームへ。これが思った以上に身体が動かない。こんな状態ですぐに職場復帰できるんだろうか?。

リハビリルームに戻り、低周波治療器をかけてもらう。そのときに検定合格、明日退院との明言してもらう。やっと戻れるのかという気持ちと不安が心を二分する。

午後3時に主治医がやって来て、退院の正式連絡。
こうなると不安などと言っている場合ではない。退院に向けたアレコレに取り掛からなければ!

  • B!