皆さん、こんにちは!確定申告の書類と格闘していると、つい数字を見間違えたり、計算が合わなかったりして「あぁっ!」と叫びたくなるMackee(マッキー)です。
送信ボタンをポチッと押した直後に、「あの控除を入れ忘れた!」「数字が1桁違っていたかも……」と気づいたときの、あの血の気が引く感覚。特に年1回だけでなかなか慣れない確定申告だのようなお金絡みの申請だと、パニックになってしまいますよね。
でも、安心してください。実はe-Taxには、意外と知られていない「やり直しのルール」があるんです。
「最後に出したもの」が正解になる?
「間違えて送信しちゃったけど、税務署に電話して謝らなきゃいけないの?」 「一度出したものは、もう取り消せないの?」
いえいえ、そんな心配は無用です。国税庁のe-Tax公式サイト(よくある質問)には、こう明記されています。
【当初、提出した申告データに誤りがあり、訂正したいのですがどうすればいいですか。】
申告期限内であれば訂正後の申告データを作成し、送信してください。特に、訂正したデータを送信した旨を税務署に連絡する必要はありません。 (引用元:e-Tax公式サイト)
そうなんです。申告期限内(通常は3月15日まで)であれば、何度でも上書きして送信し直してOKなんです!
税務署では、同じ人から複数のデータが届いた場合、一番最後に送信されたデータを「正解」として扱ってくれます。わざわざ「さっきのは間違いでした!」なんて連絡をする必要もないんですね。なんて太っ腹なんでしょう(笑)。
やり直しの手順と注意点
やり方はとってもシンプルです。
- 修正したデータを作る: 間違っていた箇所を正しく書き直した申告データを、もう一度作成します。
- 再度ログインして書き込み送信: 前回と同じ手順でe-Taxにログインして書き直して送信!
- 添付書類がある場合: もし追加で紙の書類を郵送する必要があるなら、「申告書等送信票(兼送付書)」と一緒に提出すれば大丈夫です。
もちろん、PC操作がどうしても不安になったら、従来通り書面(紙)で訂正版を作って税務署に持参・郵送することも可能です。
【重要!】
ただし、この「上書きルール」が使えるのは申告期限内だけです。期限を過ぎてから間違いに気づいた場合は、送り直すことはできません。そのときは、最寄りの税務署に相談して修正申告の手続きが必要になります。
まとめ:e-Taxは「修正できる」から怖くない!
デジタルでの申告は「一度失敗したら終わり」というイメージがあって怖いものですが、実際はその逆。期限内なら自宅にいながら何度でも見直し&修正できる、とても柔軟なシステムなんです。
「間違えたらどうしよう……」と不安を感じる皆さん。 まずは「間違えても何度でもやり直せるんだ」と気楽に構えて、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
早めに手をつけておけば、もし間違いに気づいても、期限までたっぷり修正する時間がありますからね。お互い、落ち着いて「完璧な1枚」を目指しましょう!
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