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【退職後の保険見直し】子供の独立、年金生活。私が「都道府県民共済」を選んだ3つの理由

皆さん、こんにちは。Mackee(マッキー)です。

退職して年金生活に入ると、どうしても気になるのが月々の固定費。中でも「生命保険、このままでいいのかな?」と、ふとした瞬間に不安を感じることはありませんか?

もちろん、お子さんがまだ学生だったり、住宅ローンが残っていたりと、置かれている環境は人それぞれです。一概に「これが正解」とは言えませんが、今回は一例として、私がたどり着いた「リタイア後の保険選び」の考え方をご紹介します。


「手厚い保障」は卒業。今の私に必要なのは?

現役時代は、万が一のときに家族を守るための手厚い保障に入っていました。しかし、子供たちが独立し、夫婦二人の生活となった今、多額の生命保険はもう必要ありません。

「せめて葬式代くらいは残しておきたい」
「でも、月々の支払いは年金に見合った金額に抑えたい」

そんな私の希望にフィットしたのが、掛け捨てタイプの生命保険でした。一般の保険会社の終身保険などは、年齢とともに保険料が上がっていくものが多いですが、そこで私が注目したのが「都道府県民共済」です。


都道府県民共済「熟年型」という選択肢

私が都道府県民共済を選んだ最大の理由は、「月々の掛け金が変わらないこと」。物価高騰が続く今、支出が一定であることは安心感に繋がります。

ただし、共済には「年齢とともに保障額が下がっていく」という特徴があります。例えば、私が検討した「熟年4型(月4,000円コース)」の場合、保障内容は以下のように変化します。

  • 病気死亡保障:
    65歳?70歳:200万円 → 70歳~80歳:100万円 → 80歳~85歳:60万円
  • 病気入院保障(1日あたり):
    65歳?70歳:5,000円(124日分) → 70歳~80歳:5,000円(44日分) → 80歳~85歳:2,000円(44日分)

年齢が上がるにつれて保障は手薄になりますが、私の場合はすでに「払い済みの医療保険とがん保険」があるため、これくらいの内容で十分だと判断しました。

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【序章】元気なときこそ医療保険加入を!(払済型医療保険のすすめ)

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もし、これから医療保険に入ろうかと思っているシニアの方には、都道府県民共済の熟年入院型が適してると思います。


【注意】熟年型は加入できる年齢には「期限」がある

ここで一つ、大切な注意点があります。都道府県民共済の熟年型は最長85歳まで保障が続きますが、新規で加入できるのは「69歳まで」という条件があるんです(※コースにより異なります)。

「まだ大丈夫」と思っているうちに期限が来てしまうこともあるので、見直しを検討されている方は、ぜひ早めにチェックしてみてください。


まとめ:年金生活の「身軽さ」を手に入れよう

物価高が家計を圧迫する今、保険のような「大きな固定費」を見直すことは、心理的なゆとりにも直結します。

「昔からの付き合いだから」「なんとなく不安だから」と高い保険料を払い続けるのではなく、今の自分のライフステージに本当に必要な分だけを備える。そんな「身の丈に合った保険選び」が、これからの生活を豊かにしてくれるはずです。

皆さんもこの機会に、保険証券を一度テーブルに広げてみてはいかがでしょうか?

注:本稿は私マッキー個人の調査結果および意見ですので、読者の方は自分に合った保険を検討するようにして下さい。


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今日の気づき:
保険は「安心」を買うもの。でも、その支払いが「不安」になっては本末転倒ですよね。

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