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【タッチ決済】便利すぎて怖い?シニアも陥る「スマホ紛失」時の致命的な弱点とは

新しい技術には目がなく、最近はスマホ決済クレカのタッチ決済で「ピッ」と支払う快感に浸っているMackee(マッキー)です。

先日、CNET Japanでこんな記事を見つけました。

クレジットカード、日本でも「差し込み」より「タッチ」が多数派--7割に迫る Visa調査https://japan.cnet.com/article/35241479/

なんと、日本でもクレジットカードのタッチ決済が「差し込み」を超えて多数派になりつつあるそうです。

私も昨年、シンガポールを訪れた際にこの便利さを痛感しました。特にMRT(地下鉄)やバスに乗る時、手持ちのクレジットカードをかざすだけで、日本のSuica並みのスムーズさで乗車できたのです。「これは日本でも普及するのは時間の問題だな」と思っていましたが、予想以上のスピードですね。

最近では、近所の病院薬局でタッチ決済を使いました。マイナ保険証の導入などで医療機関のIT化が進んだ恩恵かもしれません。財布から小銭を探す手間がなくなり、本当に助かっています。


便利さの裏に潜む「タッチ決済の危険性」をGeminiに聞いてみた

しかし、便利なものには必ずリスクが潜んでいるのが世の常です。特に私たちシニア世代にとっても、ITリスクは気になるところ。

そこで、今回もAIアシスタントのGeminiに、こんな質問をぶつけてみました。

「クレカのタッチ決済が普及してきましたが、その中でもいま考えられる危険性にはどんなものがありますか?」

Geminiが教えてくれた回答(要約)は、以下の3点です。

1. 盗難・紛失時の不正利用リスク

これが最も現実的なリスクです。タッチ決済は、一定金額以下なら暗証番号やサインが不要なケースが多いため、カードやスマホを落としたり盗まれたりした場合、第三者に簡単に使われてしまう恐れがあります。

2. 非接触スキミングのリスク

従来の磁気ストライプのスキミングとは異なり、すれ違いざまなどに特殊な装置でカード情報を読み取る手口です。確率は低いですが、満員電車など人が密集する場所では理論上ゼロではありません。

3. システム・設定上の問題

スマホでタッチ決済している場合、充電切れを起こすと支払いができません。また、店舗側の端末がウイルスに感染しているリスクも(極めて稀ですが)考えられます。


最大の落とし穴!「スマホ紛失」で詰む私たち

Geminiは対策として、「紛失・盗難時の即時連絡」「利用通知サービスの設定」などを挙げてくれました。

言われてみれば、やはり1. 盗難・紛失リスクが圧倒的に高いですよね。 カードにしてもスマホにしても、無くしたら「直ぐにカード会社に連絡して止める」。これが鉄則です。

しかし、ここで私はハッとしました。私自身の現在の状況を振り返ると、致命的な弱点に気づいてしまったのです。

「カード会社の緊急連絡先、全部スマホの連絡先にメモしてある…」

つまり、もし私が外出先でスマホを紛失した場合、カード会社へ連絡しようにも、その電話番号がわからないのです。

「じゃあ、連絡先を書いた手帳を持ち歩けばいい」と思いますよね? でも、連絡先と一緒にカード番号までメモして持ち歩いていたら、今度はそのメモを落とした時のセキュリティが最悪です。

スマホに頼ると、無くした時に連絡できない。

紙に書いて持ち歩くと、情報漏洩のリスクが増す。

まさにいたちごっこ

家の固定電話の近くにメモを置いておくのが現実的かもしれませんが、外出先で気づいた時の対処にはなりません。

スマホ決済タッチ決済を活用している皆さんは、この「紛失時の連絡先問題」、どう解決されていますか?もし「これだ!」という良い方法をご存じの方がいれば、ぜひ教えてください!

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