皆さん、こんにちは!、2月に入り、少しずつ「あの」足音が近づいてきましたね。そう、確定申告の季節です。今年も、私 Mackee(マッキー)は確定申告を行う予定です。しかしいつも通り…とはいかないんです。
なぜなら、諸般の事情で年金以外の収入があり、今年は新たな申告をする必要が出てきました。昨年の今頃は、入院・手術が重なり、気軽に動けずハラハラした苦い経験があります。そんな私にとって、今年の申告は絶対に早めに終わらせたい一大ミッションでした。
そこで先日、税理士会が主催する無料相談会を予約し、1月末に意気揚々と相談に行ってきました。必要書類の確認や不明点をプロに直接聞ける、心強い場です。
そこで、税理士さんから衝撃の一言が……。
「2月16日」を待たなくていい?驚きの事実
会場には数人の税理士さんが控えており、その中の一人のところへ案内されました。あらかじめドキュメントにまとめておいた相談内容を渡して読んでもらいます。
じっくり読み終えた税理士さんから、予想外の一言が飛び出しました。
「今日は、この場で申告するのではないんですね?」 「え? もう申告できちゃうんですか?」
「はい、e-Tax(電子申告)なら、今からでも申告できるんですよ。」
……ええっ!? 確定申告といえば「2月16日から3月15日まで」という期間が絶対の決まりだと思っていた私にとって、これはまさに目からウロコでした!
会場を見渡すと、すでにその場で税理士さんにe-Taxで申告を完了してもらっている相談者の方もちらほら。それを見て、
「税務署さん、e-Taxの告知に『1月からでも申告可能!』ってもっと大きく書いておいてよー!」
と思わず心の中で叫んでしまいました(笑)。
実際に自宅でやってみて改めて感じた「e-Tax」のメリット、デメリット
相談を終えて帰宅後、さっそく自宅のPCから確定申告を済ませました。 1年ぶりに自分で操作してみて感じた、e-Taxのメリットとデメリットをまとめてみます。
◎ e-Taxのメリット
- 期日前から申告できる: これが最大の発見。混雑する時期を避け、自分のペースで終わらせられます。
- いつでも申請できる: 夜中でも早朝でも、思い立った時に送信完了!
- 時間の制約がない: 記入に手間取って時間が長引いても、自宅なら誰に急かされることもありません。
× e-Taxのデメリット
- その場で質問できない: 画面に向かって一人で作業するので、迷った時にプロのアドバイスがもらえません。
- 記入漏れのスルー: 生命保険料控除などの項目を丸ごと忘れていても、システムは「入力漏れですよ」とは教えてくれません。
- “教師”ではない: 国税庁のシステムはあくまで「提出窓口」。申告内容が正しいかどうか、有利な控除を見逃していないかまでは正してくれないのです。
まとめ:事前の「学び」が一番の節税対策
久しぶりに操作・体感して思ったのは、e-Taxのシステム自体は年々使いやすくなっているということ。
だからこそ、申告する側の私たちは、「自分にはどんな控除が適用されるのか」を事前にしっかり学んでおく必要があると痛感しました。
去年の私のように、急な体調の変化や入院などで動けなくなる可能性は誰にでもあります。「2月半ばから」という思い込みを捨てて、早め早めに動けるe-Taxを活用してみてはいかがでしょうか。
準備さえ整えば、1月中にはもう申告できちゃいますよー!
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