キックボードのシェアリングサービスを試してみた その2

キックボードのシェアリングサービスを試してみた その2

新しもの好き、乗り物好きは試してみよう!

mackeeのキックボードシェアサービスお試し、いよいよ出発です。

その1はコチラ

スピードメーターのところにあるQRコードを読んで手続きOK、いざ出発!。。。あれ??スロットルがハンドルじゃない(^^;。右側ハンドルの内側にある回転スイッチがスロットルでした。回してみると動かない!。数回カチャカチャしていたら突然ウィーン!!。借りたキックボードはスロットルのスイッチの接触がイマイチのようです(^^;。

裏通りをゆっくり走ります。けっこう快適です。

##写真は立ち止まって撮ってます

キックボードは「軽車両」なので「止まれ」標識で停止してウインカーを出さなければならないです。ウインカーを出して右折して、、あれ?スイッチを真ん中にしてもウインカーが点滅したままだ!。ウインカーのリセットはスイッチを押す必要があることに気づきました(^◇^;)。乗る方は気をつけてくださいねー。

裏通りをぬっていき、車の少ない直線道路に出ました。
よし、フルスロットル!。。。お、おそい(笑)。自分で漕ぐママチャリよりも遅いんですから当然かw。フルスロットルで走って不安な点も出ました。タイヤが超小径で直進安定性がイマイチなのです。アスファルトの段差を拾うと軽くふらつきます。たしかにこの安定性で20km/hは、特にバイクに慣れていない人にはちょっと危ないかも知れません。しかもノーヘルなのですからね。転倒のリスクも考えると15km/hリミットでちょうどいいのだなと納得しました。

車の交通量が多い片側1車線の都道に出ました。
いよいよ懸念していた右折です。このときは信号待ちで右折レーンに簡単に入れました。しかし、車が流れているときだったら厳しいです。待っていると後ろに数台の車が来ています。げ、めっちゃ怖い(^^;。信号が変わり対向車が途切れたタイミングで右折!、あら、スロットルが効かない!、ケリケリしながら右折先の路肩に寄せます。後ろの車はクラクションも鳴らさず待ってくれました、感謝!。それにしても、このタイミングでスイッチ不良とは。焦りますね(笑)。
キックボードでの右折、今回は信号待ちのおかげですんなり出来ましたけれど、通常の流れの中では法規通り車道を横切り右折車線に向えといわれても、後ろから40km/h以上の速度で来る車の群れの中に15km/hのキックボードで割り込むのは怖くてできません(T-T)。適宜2段右折したり、降りて歩いて歩行者になったりするのが良さそうです。この点は、ぜひマニュアルだけでなく法規も実態に合わせた対応をお願いしたいです。

いよいよ目的地に着きました。

ステーションにはすでに1台おいてあります。この白枠のなかにキックボードを停車したあとアプリで返却を押すとライドが完了します。今回は9分でしたので90円。乗り捨てできるのは有り難いですね。

感想
電車で出かけた先での、ちょっと離れた場所への移動…たとえば立川ならグリーンスプリングスから徒歩なら15分くらいかかる ららぽーと に行く、といったようなちょっとした移動にピッタリな印象です。乗り捨てもできるので観光地での移動にもいいかも。雨が降っていなければ快適な観光が楽しめそうです(^-^)。
加えて1000円で30分乗れるような「定期」やワンデーパスのようなお得チケットセットがあるともっと嬉しいです。定期があれば地元民の利用も期待できますよ。
あとは先ほど述べた「右折」問題ですね…。グリーンスプリングスからららぽーとへ行くには4車線道路を2度右折しないと行かれませんので。。。

今回の学び
・けっこう楽しい。バイクに乗ったことある人ならすぐに慣れると思う。
・試してみたい人は事前にアプリの個人情報を登録しておこう。
・ライト、ウインカーなどの操作は走り出す前に試して慣れておこう。
・キックボードには個体差があるので注意(でも事前に確認できない…)
↑整備に期待!!

車道を走るので周囲に十分注意して安全なライドを心掛けましょう!!