スマートウォッチ 困りごと

Apple Watch不調原因判明、まさかの製品トラブル

一度やってみたいことではありましたけれど、日常で使っているうちにおこることではないでしょう。Apple製品でも、こんなとんでもないトラブルが起きるんですね。。。

それは「表示剥がれ」です。

確かに画面を剥がして自分で電池交換できればなー、と思ったことはありますけれど、手を動かすと表示がパタパタしているのに気づいたときは、ぶっ飛びました(^^;

前回の「Apple Watch の不調が直らない… 」で書いた通り、画面をタップするたびにパコパコと変な音がしていた理由、それは表示が剥がれかかっていたからだと納得しました。

このとおりです。

覗いてみればTAPIC ENGENE 君が顔を出しています(-_-;)。

表示が浮いていたため水分が中に入ってしまい、その結果バッテリーやそのほかの部品に影響が出て、1日3回充電という症状になったと思われます。

”電池交換””から半年以上経っていますので、クレームの受付もしてもらえそうにありません。そこで修理店に持ち込むことにしました。

お店のチェックでもハード的に問題なしになりました。お店の方も表示を貼るだけで大丈夫じゃないかと言われました。しかし、このまま表示を貼り付けても1日3回充電が必要な状況は変わるわけではありません。水分によるバッテリー劣化じゃないかと推測して電池交換をしてもらうことにしました。

Apple Watchが戻ってくるまで数日、
どこまで直ってくれるのか、交換費用9800円をかけた賭けの結果はいかに!?

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