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50年の時を経て、やっと出会えたピンクフロイドの伝説のコンサート その2

50年の時を経て、やっと出会えたピンクフロイドの伝説のコンサート その2

その1 から続くBlu-rayの感想編です。

CD,BDはこちら。サイズはジャケットとは違って普通です(笑)

さっそく映像を観てみました。
Blu-ray の映像は2本。

・原紙心母(箱根アフロディーテ1971)
・スコット&ワッツ(箱根アフロディーテB-Roll映像)

【原紙心母】
約16分の映像です。
記事によると1コマ単位で手を入れたとのことで、大変綺麗な映像になっています。そのサウンドは、まさにピンクフロイドのライブ音源!といるもので、音質も録音時期を考えると、かなり良い音です。実際にPAも素晴らしかったらしく72年当時にこれをライブで聴いたらぶっ飛んだこと間違いなし!と思います。

しかしマイナス面も色々あります。
新発見というので期待したのですけれど…映像はyoutubeで見られるテレビ埼玉版に近いものでした。コンサートだけの映像で構成されておらず途中で来日の様子やオフショット、ステージの設営など映像がインサートされています。そのためでしょうか音と映像は合っていません。もしかすると全編通して撮影した映像は無かったのかも知れません。そのためインサート映像で尺を合わせているのかも。

今回のサウンドは『本物』の箱根アフロディーテでの演奏になっているとのことです。youtubeで観られるテレビ埼玉版の映像のサウンドは箱根のライブとは違う音源を当てはめてあったとのこと。今回の箱根アフロディーテ映像最大の進化は、この音にあるといえるでしょう。

【スコット&ワッツ】
約3分の映像です。
ステージ造営工事やPAをセットする画像が、楽曲エコーズにのせて繰り広げられます。個人的に面白かったのは、ピンクフロイドの英国人スタッフとかかわる日本人の姿の対比です。機材運搬のトラックの運転手さんの、ダボシャツ、サングラスに角刈りのいわゆるトラック野郎の風貌に対し、英国人スタッフは、長髪、フレアジーンズのヒッピー風。そんなスタッフがトラック野郎の車に同乗して箱根へ向かっていく姿は、とっても面白かったです。


良かったところ
・サウンドが本物の箱根アフロディーテの演奏になっている
・映像が綺麗
・ステージ作りなど、裏方仕事が垣間見られる

イマイチのところ
・音と映像が合っていない
・近い映像がyoutubeで観られる
(ただし画像は荒く、偽物のライブ音源らしい)

 

この箱根アフロディーテ50周年記念盤、
私のような昔からのピンクフロイドファンには、幻のグッズの復刻盤や貴重なフォトブック、リマスターされた箱根アフロディーテの映像などが盛り沢山に提供されていますので
とても嬉しいセットでした。

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