Series6 じゃなくても、Apple Watchの画面が真っ黒になったんです（涙）
Apple Watch Series 4 を愛用するMackee です。
今年の1月に電池交換で「新品」になったはずのアップルウォッチが不調なんです。
画面が真っ暗になる！
9月に入ってしばらくしたら、突然画面が真っ黒になりました。直前に見た時の電池残量は35%くらい。LINEがくるとプルプルして通知するのですから、死んでいるわけじゃなさそう。
仕方なく充電していると、充電量80%ほどで突然画面が復活しました。
この後は、電池が減り気味になるとと真っ暗に、フル充電に近くなると復活することが続いていました。
ネットで調べると、series6 で「画面真っ暗」問題が出ていることが分かりました。現在無償修理を行なっています。
series4 でも受け付けてくれるか？と登録サイトで試してみたら、蹴られましたー（笑）
次のトラブルは電池！
数日間、真っ暗→充電→復活→真っ暗… の暗黒ループを繰り返したら急に安定的に動くようになりました。
あれは何だったんだろうと思って使っていると、新たな問題に気が付きました。それは、電池の減りが異常に早くなったことです。
約半年前に電池交換したばかりなので調子が良くなり1日1階の充電で充分になったはずなのに、1日3回充電が必要なくらい電池が減ります。しかも、ウォッチでアプリがいっぱい動いてると充電時間がやたらとかかります。今まではこんなことがなかったのに。仕方がないので、動作中のアプリを全部消してから充電するようにしています。
コレがトラブルの本命か！？
今は汗をかく夏なので、数日に1階はお風呂に入ってApple Watchを洗っています。安定的に動作するようになってから、ベルトを洗うためにお湯につけたところ、再び画面が真っ黒に！。症状は最初に書いた画面真っ黒状態と同じです。
この不調、充電して本体が熱くなると元にもどりす。熱で調子が変わるということは、もしかすると内部に水か入ったのかも知れません。
今回の不調を解明する一助になるかもしれないので、チャットでAppleのサービスにつないで状況を確認してみたいと思います。もしかすると、Apple Watchを再び入院するかも。
この続き、またブログで報告しますね！
<<続きはこちら>>
Apple Watch の不調は解決する？←サポートに連絡した様子をレポート
Apple Watch の不調が直らない…←サポートを受けてもこうでした
Apple Watch不調原因判明、まさかの製品トラブル←こんなトラブルってある？と言いたくなる事態に